2010年8月1日日曜日

挨拶は、どんな時に、誰にする?

挨拶は、どんな時にする?

僕は、知らない人には挨拶はしない。

多少なりとも顔見知りでないとしないと思う。

お店に買い物に入った時に、お店の人は僕に挨拶をしてくれる。

僕も店員の時は、顔見知りでなくても挨拶している。

だとすれば、顔見知りだからするではない。

僕が渋谷のスクランブル交差点で、信号待ちの人には挨拶はしない。

でも、選挙の時の政治家の先生達は、誰にでも挨拶をする。

それは、自分に投票して欲しいからだろうが、僕には出来ないしする必要もない。

挨拶は、自分の存在を知ってもらうためのものなのか。

自己アピールなのかもしれない。

目的なり、目標があってするのかもしれない。

それでは、知らない人には挨拶をしないのか?

いや、する場合もある。

山登りの時に、すれ違う人には挨拶をする。

顔見知りでもない。初対面なのに?挨拶をする。

それは、山登りのルールだと聞いた事があるが、徹底されている。

山登りという共通の概念があるのだからかもしれない。

何かを共有しているか、共鳴するものがある場合は、挨拶をするのかもしれない。

仲間と認識をすると挨拶をするようだ。

見ず知らずの人から挨拶されれば、僕も挨拶を返す。

特に理由はない。

挨拶されたのだからと、自然にしている。

無難な対応で、お互いに気まずくなる事からも回避出来る。

挨拶は、気持ちよくする場合と嫌々でもする場合もある。

そうなると、挨拶は好き嫌いが無くてもする。

どちらかといえば、好意をいだく人には喜んでする。

嫌いな人であっても、ケースバイケースでしている。

嫌いな上司であったり、嫌な取引先の人だったり、習い事の先生や、学校の先輩だったり、クラブ活動等の先輩後輩の関係なら尚更、挨拶は重要になってくる。


挨拶をしないとえらい目に遭うからだ。

それを回避するためにしているのかもしれない。

組織や団体、各種のチームだったり、集まりの中での人間関係上必要になる。

そうなると挨拶の行為は、好き嫌いではなさそうだ。


挨拶は、人だけではないペットだってする。

よくワンちゃんやネコちゃんを飼っている人は、ペットに挨拶を頻繁にしている。

ワンちゃんなんか、尻尾をふったり、じゃれ付いてきたりする。それも挨拶だろう。

挨拶は、コミュニケーションを取るためには必要なものなのかもしれない。

話は戻るが、散歩中の飼い主同士は挨拶している。

共通や、共鳴、共有、それがあるから仲間意識が働くのだろう。

まとめると挨拶の行為自体には、知り合いかどうかも、好き嫌いもない。

相手が、大切かどうかだという事。

知り合いだと、どこかで大切な人と認識される。

お店では、お客様だから大切。

なぜならば、支払の中には従業員の給料が含まれるから。

選挙の時の政治家の先生は、一票でも欲しく議員になりたいからだ。その一票一票には公約を実現するためには当選しないといけないから、必死でアピールする。有権者は大切だと思うからこそ挨拶をする。

山登りの時は、共有している仲間意識が働く。仲間は大切だから挨拶をする。

ペットを飼っている人達も、共通意識を保有し合う仲間だから大切。

組織や団体、各種のチームだと、縦の繋がりと横の繋がりが存在する。それを意地しようとする事が大切だと感じると挨拶をする。

そこから離れた時には、道であっても挨拶しなくなるのは、一個人には大切だと思わない感情がそうさせるのだろう。

僕の結論は、挨拶は大切だと思うからするのだと思う。

Akigle image board


Akigle image board
 concept

Akigle Bay
 湾には、情報が集まるイメージです。

Akigle Diary
 日々の記録的なものカテゴリー

Akigle Mumble
 Mumble

Akigle Photograph
 Photograph

Akigle Style
 columnist.A

2010年7月23日金曜日

Akigle,バージョンアップ。

このサイトにも新機能を採用致しました。

まだ、悩んでいます。

漠然としたイメージはあるのですが、どの方向性に進むのか?

しばらくは、この状態のままになると思います。

メインサイトが「空」なので、このサイトは「海」で行こうなんてアイディアもあるのですが。

いつか、コンセプトから見直して手をつけようと思います。

当分の間は「空」の方のサイトをお楽しみ下さい。

2010年5月26日水曜日

さて、どうする? 上海万博。

上海の万博開催された。

1990年代からの強烈な政府指導により開発され、今後も成長し続けるだろう。

中国経済を牽引するイベントが続き、当面は商業エリアとし発展するのだろう。

五輪、そして今回の万博の開催。

自信に繋がり、金融面の出入りも賑やかになる。

世界最高所の展望台のような景色は長くは続かないだろう。

畑みたいな場所が、わずか20年前後で近代化されるスピードの弾みは、近い将来に来る。

僕はその頃までは生きているだろうから、生き証人にはなれるが、次に来るインドの時代には間に合わないと思っている。

後100年も生きれれば、インドの発展の生き証人にもなれるのだろうが。

やがて、中国は日本の辿って来た経済の流れと同じになる.

間違いないだろう。

もう、なってきている感もあるが日本よりスピードはかなり速いスピードで懸念する。

ブラジルは、それほど意識していない。

発展はするが、破綻の可能性のリスクが高い。

前から再三話していた通り、ユーロ圏内はガタガタだ。

このヨーロッパのガタガタは、立ち直るのに時間がかかる。

政権が安定するまでは、無理だ。

世界中が悪い、良くも悪くも経済がグローバルになりすぎたからだ。

アジアは、中国が当面良く見えるだけ。

他のアジアは悪すぎて、こじんまりとまとまるだけ。

中東も、未来があやふやで。

アフリカは、まだまだ先で。

南米は、リスキー。

どこも悪いが、米国と英国が一抜けしてくれないと核にならない。

ベースが出来ないと始まらない。

悪いながら生き残ってくれないといけない。

この方が、しっくりとくるが。

残るだろう。

でも、チャンスっていえばチャンスだ。

政府も経済も安定している時には、貧富のピラミッドの入れ替わりは少ない。

こんな世界が、ガラガラポンの状態はなかなかないはずだよ。

2010年4月5日月曜日

事業計画書

事業目的

事業内容

特長(独自性、新規性、独創性、社会性… )

社会性

将来性

市場性

マーケティング

利益率


資金計画書(予算組み、資金調達方法)

資料(具体性のあるものの提示)

2010年3月24日水曜日

モブログ設定。

モブログの設定も完了しました。


少しづつ充実して来ました。

2010年3月18日木曜日

独自化された新しい価値の創造。

競争に勝つ発想ではなく、新しい価値を創造するかを検討した方がよいかもしれない。

この不況下で、競争には勝ちましたがイマイチです。

不況下で、業績不振の企業同士が喧嘩しても得るものが少ない。

資本力のある企業や、共同体が参入してきたら、勝ち目はない。

なぜならば需要が限られているのが現状。

分け前の少ない物を奪い合っているに過ぎない。

新しい需要を開拓、若しくは作り出していく発想の方が希望がありそうだ。

名をとるのか、実をとるのか?

営利の追求のスローガンの下では、実をとらないと成り立たないでしょう。

競争に勝つイコール、名も実も後からついて来る時代ではないでしょう。

新しい需要を増やし、進化させ、より独自化させるように工夫する。

業界地図を塗り替えられないように日々工夫していく努力を惜しんではいけない。

具体的な成果を積重ねていく。

確実な数字で、残していけるようにする事も重要。

自己満足でもいけない。

目に見えるようにしていかなければ感動は与えられない。

独自化された新しい価値を創造するしかない。

2010年3月17日水曜日

Akigle image board

満足から、感動へ変える。

相手を満足させるレベルは、当たり前の目標。

たとえば、相手がお客様のケースなら尚更の事。


そこのピークにもっていくのには、パイオニアが多すぎる。

だからそれ以上を目指さずに、ありがたく参考にさせて戴いて次をいく。

満足ではなく、感動まで進める。

満足に関してはある程度まではマニュアルで対応出来るが、感動にはセンスがいる。

間というか、タイミングというか、仕掛けにしろ、驚きにしろ、捻らないと生まれないものとは違うエッセンスが必要となるからだ。


感動を与えて、感動をもらう。

感動をもらって、また感動を与える。

Akigleは、生まれ変わるために記事を削除致しました。

100本近い記事を、3本だけ残して他は全て削除致しました。

これから、リニュアルで再出発です。

最初の記事を残したのは、スタートした日付を確定するためと、個人的な思い出のためです。